色々なスペース
InDesignには色々な種類のスペース(空白文字)を入力する機能があり、数えてみると欧文スペースも含めれば14種類ものスペースがありました。

各スペースの役割についてはAdobe公式のヘルプ「制御文字用語集」のページ(https://helpx.adobe.com/jp/indesign/desktop/language-and-proofing/glyphs-characters-and-expressions/hidden-character-glossary.html)が参考になります。
Wikipediaにある空白文字(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E7%99%BD%E6%96%87%E5%AD%97)の記事によると、Unicodeにはさらに多くのスペースが登録されているようです。
普段スペースの中でよく使うものといえば、改行を除けば、タブ(U+0009)、欧文スペース(U+0020)、全角スペース(U+3000)の3種類程度ですが、幅の違いはもちろん、行をまたいで単語を分割しないスペースや合字を解除するスペースがあるなど、ただの空白と思いきや意外と奥深いのかもしれません。
ただしこれら多様なスペースを無理に活用しようとすると、空白の種類を区別するために制御文字の表示が必須になり、画面が制御文字だらけでどれがどのスペースか分からなくなってくるので、ほどほどにしておくことが肝心ですね。